こんぴら温泉まつり
こんぴら温泉(循環式と掛け流しがありますが、やはり、掛け流しが人気ですね)では、毎年1月の6日から31日まで「こんぴら温泉まつり」が開催されます。こんぴら温泉郷の名前をもっと多くの人に知ってもらおうと開催されているお祭りです。こんぴら温泉郷が出来てから、10年の節目を過ぎましたが、10年目を記念したおまつりはとても盛大に行われました。
こんぴらさんにお参りをし、温泉の良さを満喫してもらいたいと願って開催されているが、こんぴら温泉まつりはずです。こんぴら温泉(循環式と掛け流しがありますが、やはり、掛け流しが人気ですね)郷の10周年は瀬戸大橋開通20周年にもあたり、大イベントが開かれました。桶に汲んだ湯を金刀比羅宮に奉納する採湯式を行い、子供太鼓も披露されました。地元の高校生らが協力して、伝統の踊りである「こんぴら船々」も大盛況でした。
こんぴら温泉まつりの開催に合わせて、足湯接待も行われ参道まで1368段もある石段を歩いた人達が、足湯に浸かり疲れを癒していました。大イベントが開催されたこんぴら温泉(塩化物泉、炭酸水素塩泉、硫酸塩泉、単純温泉、二酸化炭素塩泉、硫黄泉、放射能泉、酸性泉、鉄泉などがあります)郷10周年のおまつり期間中、雨にも降られましたが、雨にも負けず多くの人が訪れました。雨の中での参拝は幸せが降り込んでくると言われていて、傘(コンビニなどで買えるビニールのものから、何万円もするものまでピンキリです)をさしながら参拝客も多く集まりました。
こんぴら温泉まつり期間中は、湯めぐり手形を利用する人が多く集まり、ゆっくりと温泉を満喫していました。参拝を済ませた後に温泉(規定の成分が含まれていなくても、湧き出た時の温度が25℃以上なら温泉法の定義では、温泉となります)に入ると、身も心も綺麗になる気がすると、多くの人がまつりを楽しみ温泉(循環式と掛け流しがありますが、やはり、掛け流しが人気ですね)の良さを堪能しました。こんぴら温泉(塩化物泉、炭酸水素塩泉、硫酸塩泉、単純温泉、二酸化炭素塩泉、硫黄泉、放射能泉、酸性泉、鉄泉などがあります)まつりに合わせて、おとくな宿泊プランなどが組まれますので、お祭り時期に合わせて足を運んでみてはいかがでしょうか。