こんぴら温泉八千代

こんぴら温泉にある宿泊施設のひとつ、「こんぴら温泉(塩化物泉、炭酸水素塩泉、硫酸塩泉、単純温泉、二酸化炭素塩泉、硫黄泉、放射能泉、酸性泉、鉄泉などがあります)八千代」は展望露天風呂から讃岐平野が望め季節によって変わる景色をゆっくり満喫することが出来ます。本館和室や和洋室、展望風呂付きの客室など色々なスタイルのお部屋を好みや用途に合わせて選ぶことが出来るのも、こんぴら温泉八千代の魅力のひとつとなっています。

こんぴら温泉(塩化物泉、炭酸水素塩泉、硫酸塩泉、単純温泉、二酸化炭素塩泉、硫黄泉、放射能泉、酸性泉、鉄泉などがあります)八千代は屋上に展望露天風呂がありますので、讃岐富士や金刀比羅宮などを望むことが出来ます。時間帯によって男女別の入浴(江戸時代には男女混浴の銭湯が珍しくなかったのだとか)や混浴が楽しむことができます。飲用泉もあるため、温泉の良さを十分に堪能することが出来ます。こんぴら温泉八千代では露天風呂の他に内風呂も楽しむことができます。

こんぴら温泉(規定の成分が含まれていなくても、湧き出た時の温度が25℃以上なら温泉法の定義では、温泉となります)八千代の内風呂には、男性が入浴できる竜の湯というお風呂があるのです。20名収容可能となっていて、朝の6時から23時まで入浴することが出来ます。泉質は炭酸水素塩泉となっていて、シャワーは8台設置されています。こんぴら温泉の町並みを見ながら入浴することが出来ます。

こんぴら温泉八千代に自家用車で行く場合、高松道を利用すると便利だと思います。善通寺インターから15分ほどで到着となります。徳島自動車道を使う場合は美馬インターから40分ほどで到着のです。JR(それぞれにコーポレートカラーが決められており、JR北海道は萌黄、JR東日本は緑、JR東海は橙、JR西日本は青、JR四国は水色、JR九州は赤です)の場合は高徳線の利用となり、琴平駅で下車すると徒歩7分ほどで到着となります。私鉄の場合には琴電・琴平線の利用となり、琴平駅で降車すると徒歩5分ほどで到着となります。